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大気
兵庫県登録計量証明事業所(濃度)登録番号計証第濃1号
大気分析

大気汚染防止法の適用を受けるボイラー、発電機、乾燥炉、焼却炉などの煙道排ガス中のばいじん NOx(窒素酸化物)、SOx(硫黄酸化物)、HCl(塩化水素)等の測定を行います。

30年以上に亘り蓄積された技術とノウハウで、正確、迅速な測定・分析を行います。

正確な測定、分析で正確な環境管理のお手伝いを致します。

物 質 名 排 出 基 準
硫黄酸化物(SOx) q=K×10−3×He2
q:硫黄酸化物の量(m3N/h)
K=3.0〜17.5(一般排出基準)
He:補正された排出口の高さ(m)
ばいじん 0.05〜0.10(g/m3N)  ガス専焼ボイラー(13A等)
0.05〜0.30(g/m3N) 液体燃焼ボイラー(A重油等) 
0.04〜0.15(g/m3N) 廃棄物焼却炉(H.10.7.1〜  )



カドミウム及びその化合物 1.0(r/m3N)
塩素 30(r/m3N)
塩化水素 80(r/m3N) 化学製品製造用の塩素反応施設、
吸収施設
  700(r/m3N) 廃棄物焼却炉
フッ素、フッ化水素、フッ化珪素 1.0〜20(r/m3N)  施設の種類による
鉛及びその化合物 10, 20, 30 施設の種類による
窒素酸化物 60〜150ppm ガス専焼ボイラー(13A等)
130〜180ppm 液体燃焼ボイラー(A重油等) 
【ダイオキシン類サンプリング】

排出ガス中のダイオキシン類のサンプリング業務を行っています。 排出ガスのサンプリング業務には4時間程度の捕集が必要で、またCO・O2の連続測定を同時に行います。

<ダイオキシン類 排出ガス 特定施設及び排出基準値>

特定施設種類 施設規模 新設施設基準値 既設施設基準
廃棄物焼却炉(火床面積が0.5u以上、又は焼却能力が50kg/h以上) 4t/h以上 0.1 1
2t/h−4t/h 1 5
2t/h未満 5 10
(単位:ng-TEQ/m3N)

悪臭測定

悪臭防止法に基づき、敷地境界、発生源での特定悪臭物質を含む悪臭原因物の測定・分析、臭気指数での分析業務を行なっています。

悪臭防止法は、工場・事業所の事業活動に伴って発生する悪臭について必要な規制を行うこと等により生活環境を保全し、国民の健康保護に資することを目的としています。

特定悪臭物質

特定悪臭物質とは、不快なにおいの原因となり、生活環境を損なうおそれのある物質であって政令で指定するものです。

(悪臭防止法施行令第1条参照)
特定悪臭物質には現在以下の22物質が指定されています。かっこ内は臭いの特徴です。

1.アンモニア(し尿のような臭い〕
2.メチルメルカプタン(腐ったたまねぎ臭)
3.硫化水素(腐った卵臭)
4.硫化メチル(腐ったキャベツ臭)
5.二硫化メチル(腐ったキャベツ臭)
6.トリメテルアミン(腐魚異)
7.アセトアルデヒド(青臭い刺激臭)
8.プロピオンアルデヒド(刺激的な甘酸っぱい焦げた臭い)
9.ノルマルブチルアルデヒド(刺激的な甘酸っぱい焦げた臭い)
10.イソブチルアルデヒド(刺激的な甘酸っぱい焦げた臭い)
11.ノルマルバレルアルデヒド(むせるような甘酸っぱい焦げた臭い)
12.イソバレルアルデヒド(むせるような甘酸っぱい焦げた臭い)
13.イソブタノール(刺激的な発酵臭)
14.酢酸エチル(刺激的なシンナーのような臭い)
15.メチルイソブチルケトン(刺激的なシンナーのような臭い)
16.トルエン(ガソリンのような臭い)
17.ステレン(エーテル臭)
18.キシレン(ガソリンのような臭い)
19.プロピオン酸(酸っぱい刺激臭)
20.ノルマル酪酸(汗くさい臭い)
21.ノルマル吉草酸(むれた靴下の臭い)
22.イソ吉草酸(むれた靴下の臭い)

臭気指数

 臭気指致とは、人の嗅覚によってにおいを数値化したものです。

人の鼻が臭いを感知できなくなるまで希釈したときの希釈倍数によって計算する三点比較式臭袋法を用いて分析しています。 この分析方法は、複合臭に的確に対応でき住民の悪臭の被害感とも一致する結果が得られやすいという利点があります。 当社では臭気判定士を中心に分析を行なっています。