Measurement and Analysis測定・分析異物検査

異物検査

異物とは人に悪影響を及ぼしうるガラスおよび金属等であるとされています。一般に異物として扱われるものに生産、貯蔵、流通、販売に至る不適切な取り扱いによって、食品や製品の中に混入や侵入あるいは迷入した有形外来物などを対象とします。
通常は固形あるいは半固形物であるが、なかには動物のフンや尿なども対象となります。ほかにも製造工程中の焦げや食品からの結晶物やカビも対象となります。異物を特定することで原因究明にもつながります。苦情応対や社内の品質管理にご利用ください。

異物例

金属、ガラス、鉱物、草本植物や木本植物、プラスチック、紙、歯科材料、貝殻、アオコ、繊維、毛、骨、肉、組織アミノ酸結晶、カビ、細菌、寄生虫、昆虫 など

異物検査の流れ

  1. 異物検査問合せ
  2. 依頼書と検体提出
  3. 外観・顕微鏡観察
  4. 各種物性試験
    反応試験、FTIR、X線分析、DNA検査 など
  5. 成績発行