2月に入りましたが、寒い日が続いています。

この時期はメンテナンスグループでは年次点検で多くの部品を交換します。

その際、高温部や感電部など触れると怪我を負ってしまう箇所に手を近づけて作業しなければならないことがあります。

怪我を負うと当人が痛い思いをしたり、余計に時間がかかったりといいことはありません。

安全の再確認の意味も込め、各自が注意していることを部署内で話し合ってみました。

・作業時はコンセントを抜いて作業する。

・保護具の着用を徹底する。

・高温部は冷めていることを確認してから作業する。

などが上がってきました。

今年も無事故・無災害で頑張っていきます。